私は、RAMを通して「参入障壁を下げる」ことを目標に活動して参ります。
- ホームページを持ちたい → 低価格でまずは試してみる
- ライブ配信がしたい → まずは弊社に所属して、活動を始めてみる
- デザインスキルを身に着けたい → 弊社でスキルを身に着けながら稼げるようになる
このように、まずは「やりたい」と感じたことを気軽に試してみることができるよう、様々な形での支援を提供します。
参入障壁を下げることでプレイヤーの数も増え、それによって業界全体としてよりよいアウトプットも増えるはずです。
その増えたアウトプットを通して、弊社RAMのミッションでもある「クリエイティブで、世界を変えろ」も達成できるのだと信じています。
RAM(ラム)に込めた思い
弊社RAM(ラム)のRAMは、Random Access Memory(ランダムアクセスメモリ)から取っています。
このRAMはPCなどのコンピュータ内のハードウェアの1つであり、データを一時的に保存したり取得したりなどの処理を行います。
記載されている通り、一時的な保存である為、電源を切ると情報はリセットされてしまいます。
ですので、まずは一時的な処理と捉えて発注していただき、成果物を見て必要だと判断していただければ、引き続きお取り引きをさせていただきたい、そんな思いを込めています。
まだまだ発展途上のRAM・私ですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
RAM Inc. CEO
吉屋 光翼 Yoshiya Kosuke
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